Q&Aが充実した税理士事務所のホームページは反響が出やすい

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最近のホームページ運用は、
ユーザビリティが重要視
されるように なってきたと言われています。

閲覧者にとって役立つコンテンツや、
よく更新されているサイトなどが、
より高い評価を得る事が出来るというものです。

高い評価を得る事が出来るとどうなるか?

明確なメリットというものは明文化されていませんが、
一般的には検索をした際に上位にヒットしたり、
下層のページが表示されやすくなったり、
様々な検索キーワードにかかるようになったり。

そういう良い効果が期待できます。

これは、
QAのQは検索ユーザーが実際に使う検索ワードである
可能性が高いからだと思います。

先生はページ数を増やすためにどうしますか?

「更新した方が良い」といわれはじめてから随分と時間が経ちました。

人的資源や掲載用のコンテンツに余裕のある事務所様であれば、
毎日更新をしたり、提起的な更新をしたりして情報発信が活発です。

当然のことながら、検索エンジンにも高く評価されたり、
膨大なアクセス数をたたき出す事もできます。

凄い事務所になると数千ページといったWEBサイト(ホームページ)を
運営するに至るというケースもあり、ただただ驚くばかりです。
継続は力なりですね。

日々更新することが難しい事務所はどうする?

大手事務所で実施されているホームページの更新状況を目にしてしまうと、
「うわぁ!とてもじゃないけれど勝ち目が無い!」と感じてしまうことでしょう。

そりゃぁそうです。

例えば、3,650ページある税理士事務所がライバルとして想定されるとしたら、
1日1回更新したとしても10年かかる計算です。

数で考えたらもぅほぼ追いつけませんし、
そもそも毎日更新なんて個人の力ではできません。

仮に出来たとしても、
中身の無い(情報量が少ない)コンテンツが更新されるだけになってしまうので、
むしろ逆効果にもなり得ます。

どうせ更新されるのであれば、
閲覧者にとって役に立つ、良い情報を更新したいものです。
そこで、私は2つの段階を踏んだ更新の仕組みをご提案します。

QAを充実させる「領域の絞込み」と「あるあるの質問」

まずは、領域を絞り込む事です。
本の目次を考えるようなイメージで領域を絞りましょう。

「サービスについて」とするのではなく、
「税務顧問サービスについて」「相続・贈与について」「会社設立について」など、
サービスの内容を細分化し、細分化したそれぞれの項目に対して5個とか10個とかのQAを盛り込むのです。

相続に特化しているのであれば、
「遺言書について」「土地評価について」「贈与について」「相続税申告について」「事業承継について」など、
深掘りしてQを作ることが出来ます。

領域の絞り込みが出来たら今度は「あるあるの質問」をあげることです。
そして、そのあるあるの質問に対して、しっかりと、きちんとした回答をしてあげるのです。

ひとつのQに対して「はい。大丈夫です」と回答した後で、
詳細の解説を文章で書いてあげるようにしましょう。
この回答文章の充実具合がSEOの効果を大きく変えます。

例えばオオタキカクのQAはこのようになっています。
https://ootakikaku.co.jp/qanda
まだまだ充実させるべき部分もありますが、
これくらいのボリュームはあったほうが良いでしょう。

なぜQAかというと、
閲覧者にとって有益な情報であるということ、
コンテンツとして作りやすいということ、
長い文章を考えながら作り出すという要素が少なくなりますので、
更新もやりやすいということがあります。

ページ数を増やしたいなと思ったら、
まずはQAの充実にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

QAの更新は良い結果が出やすい取り組みです

QAをうまく作りこむと、
ホームページから問合せが生まれやすくなります。

これは「QAがあれば問合せが増える」といった安易な話ではないので、
その点はご注意下さい。

「ちゃんと」作らないとダメです。

Qの内容をちゃんと考えて、Aのボリュームもしっかりとすること。
そうやってしっかりと考えながら作りこんだコンテンツが効果を発揮します。

重要なのは、きちんとしたQAを構成する文字数です。

そしてその文章の中に含まれるキーワードの選び方も大事です。
とはいえあまり深く考えては作るのが大変になりますから、
先生方が普段お客様に向けてお答えしているときの言葉でそのまま作るようなイメージが良いですね。