パッセージランキングシステム|税理士事務所向けにGoogle検索システムを読み解く動画①

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Googleの検索ランキングシステムについてお話第一弾になります。
Googleは、さまざまなシステムが同時に動きながら、検索順位を決めています。

どんなシステムをランキングの指標として使っているかということをGoogleは公表しています。
その中から、税理士事務所のSEOに役に立つ情報をいくつか抜粋してお届けします。
今回は「パッセージランキングシステム」についてお話します。
2021年にGoogleが導入したランキングシステムで、ページの全体を評価するのではなくページ内の一部分だけを評価して検索結果を返す仕組みです。
・ページ内の特定のパッセージ(文章や段落)を評価
・ページ内に埋もれていた関連性の高い「一文」が検索結果に反映
このように、このシステムを導入後は、ページの一部に適した内容があれば、評価される可能性が高くなりました。
Q&Aの要素
ユーザーがよく検索する可能性のある質問や問題に直接答えるようなコンテンツを作成する。
見出しの活用
見出しとサブ見出しをうまく活用すると、ページ内の各パッセージが何について書かれているのかをGoogleが理解しやすくなります。
具体例/リンク
特定の質問や検索クエリに対する価値ある答えを提供する可能性が高まります。たとえば、「消費税の計算方法」について書く際には、具体的な計算式や例を示すと良いでしょう。

これらの要素を組み合わせて、ユーザーが探している情報に対して最適な答えを提供するようなコンテンツを作成することが、パッセージランキングシステムを最大限に活用するための鍵となります。
【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。