税理士事務所の特化型ホームページSEO

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E先生
結構絞り込む必要があるのですね?でも、わざわざたくさん記事を書かなくても、数ページでまとめることもできますよ?コンパクトにまとめた方が分かりやすくはありませんか?

太田
そうですね。ここはホームページの運用方針によります。例えば、相続業務を増やしていくための営業活動を、セミナーやチラシ、パンフレットの配布などによってお考えであれば、そんなにページ数は無くてもいいと思います。
E先生
セミナーは今あまり考えていないので、ホームページ上での営業活動ができればと思っています。

太田
そういうことであればやはり、アクセスを増やす必要がありますから、コンテンツマーケティングの方向で考えていった方が良いですね。キーワード広告を出すという方法もありますが、その戦場は大手の税理士法人や紹介会社が相当な広告宣伝費をかけてきていますから、中身の充実を先に行った方が賢いと思います。時間はかかりますけどね(笑)。

E先生
しかし、どうしてそんなに狭いジャンルで記事をたくさん書くと良いのでしょうか?

太田
合理的な理由がありますので詳しくご説明します。

テーマを深掘りする理由

テーマを深掘りする理由を知るためには、SEOの基礎を知っておく必要があります。SEOというのは、Yahoo!やGoogleといった検索エンジンと呼ばれるページで、文字情報を打ち込んで検索をしたときに、より上位に表示させるための技術です。

例えば、Googleで「相続税申告 税理士」と打ち込んだときに、一番上に表示されたら、その情報を探している人は一番上に来たホームページをまず閲覧する事でしょう。そこで多くの人は考えます。相続のことで困っている人はどういった言葉で検索をするのだろうか?と。想像するだけでもたくさん出てきます。「相続税 会計事務所」かもしれませんし、「遺言 節税対策」かもしれません。「遺産 兄弟取り分」かもしれません。もう想像力だけではカバーしきれないほど、色々な言葉で検索をされるような時代になりました。

仮に、「相続税申告 税理士」で上位ヒットしたとします。それでは、「相続税 会計事務所」「遺言 節税対策」「遺産 兄弟取り分」のキーワードもGoogleが勝手に「この会計事務所は専門性が強い」と類推して、同じように上位にヒットさせてくれるかというと、してくれません。検索エンジンというものはそこまで頭が良くはないのです。「相続税 会計事務所」「遺言 節税対策」「遺産 兄弟取り分」といった言葉でも上位表示させようとしたら、それぞれのことが記されたページが必要になります。文字情報としてそれらが含まれていないと、表示してくれないわけです。無限にある言葉の組み合わせを極力網羅していくためには、多くのテキスト情報が必要になります。

相続を「争続」と言う人もいますし、「遺産分割」とか「親の財産引継」とか「贈与」「財産承継」と言う人もいるかもしれません。人それぞれですから、そういう言葉でもヒットされた方が有利になるわけです。
susumebana2020