どうしてホームページに否定的になる税理士先生が多いのか?恐怖の原因を突き止める!

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「誰も話題にしないこと」
これは、ホームページの評価が低くなる要因のひとつです。しかし、原因はそれだけではありません。この恐怖の原因を一度整理してみましょう。原因が明確になれば、対策を考える事ができます。

1.事務所ホームページの話題が出てこない

それは何故か?⇒ホームページがない、もしくは内容が無い
対策⇒事務所の特徴がしっかりと伝わるホームページを作る

早急に何かしらの手を打ったほうが良いでしょう。今まで一度も自分の事務所のホームページについて話題になった事がないのは、存在していないか、存在していても内容が全く無い(特徴がない)かです。感じの良いホームページであれば「感じが良いですね」などといってもらえるはずなのです。

2.以前ホームページを作った職員が退職してしまった

それは何故か?⇒専門分野が違うので所内に定着しない
対策⇒管理者不在の状態を回避する

税理士事務所が専属でWEB担当者を置く事はなかなか難しいでしょう。例外的にWEBまわりに詳しい職員さんが監査のお仕事と兼務するような形で、ホームページ担当者となるケースもあります。ただ、任された職員さんもそんなに詳しくないのでホームページの改善ができずに困っているというケースは散見されます。

3.嫌がらせや冷やかしの相談メールが多くてストレスに感じる

それは何故か?⇒相談フォームが簡易的過ぎないか
対策⇒相談フォームの項目を工夫する事で一定数は回避可能

最近は、嫌がらせや冷やかしというものは減ってきてはいますが、営業メールやメールで相談だけしたいといった内容のものはまだ届きます

4.ホームページから来るお客様は質が良くない

それは何故か?⇒ホームページの内容がそういう客層を呼び寄せている可能性
対策⇒事務所が求める客層に対するメッセージを押し出す

まずは変な問合せを「お客様のせい」にしないことです。ホームページ上での表現方法を変えたり、説明を入れたりすることで回避できる事もあります。

5.ホームページが見られているのかどうか全く分からない

それは何故か?⇒アクセス解析システムを導入していない、もしくは見ていない
対策⇒システムの設置と定期的にチェックする体制を作る

アクセス解析をしていないホームページは、試算表を作っていない会社と同じような意味合いを持っています。直ぐに設置をして定期的にチェックできる環境を作るべきです。

このように、恐怖を感じる原因がわかれば、それに応じた対策は打つ事が可能です。あとはひとつひとつの課題を乗り越えていくだけです。
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