新元号が令和になったとき先生はどうしていましたか?
情報の伝達速度は「一瞬」の時代
2019年4月1日に、新元号が「令和」になったことが決まり、5月1日から施行されました。新元号の「令和」は、出展が万葉集で、元号の漢字を日本の古典から採用したのは初めてのことだそうです。新元号の発表は4月1日の午前中に菅官房長官によって公表されました。
先生方はどのようにして知りましたか?
この新元号「令和」。
先生方はどのようにして知りましたか?スマホやパソコンを媒体としたライブ配信(45万人もの人が視聴したそうです)か、ニュース速報、あるいはFacebookやTwitterなどからの情報ではないでしょうか。
先生方はどのようにして知りましたか?スマホやパソコンを媒体としたライブ配信(45万人もの人が視聴したそうです)か、ニュース速報、あるいはFacebookやTwitterなどからの情報ではないでしょうか。
多くの人は仕事をしている時間帯です
4月1日は平日の午前中でしたので、多くの人は仕事をしている時間帯です。私が新元号を知ったのは、4月1日の午前中ほぼリアルタイムでした。私のスマホにはニュースアプリが入っているので、速報があれば通知をしてくれるようになっているのです。ですからほぼリアルタイムに「令和」の元号を知りました。情報の広がり具合は一瞬だったのではないでしょうか。
平成のときはネットではなく、テレビだったと記憶しています。昭和の頃は(私は知りませんが)ラジオだったそうです。 当たり前といえば当たり前ではありますが、時代は変わりました。
平成のときはネットではなく、テレビだったと記憶しています。昭和の頃は(私は知りませんが)ラジオだったそうです。 当たり前といえば当たり前ではありますが、時代は変わりました。