まず大前提として、今の見込み客は「料金が書いていない=高そう」と感じる傾向があります。
総務省の令和6年度「情報通信白書」によれば、商品やサービスを検討する際にインターネットで情報収集する人は年々増えており、特に比較検討段階では「価格」が重要な判断材料になっています。
つまり、料金が書かれていないホームページは、検討のテーブルにすら乗らない可能性があるということです。 私が実際にご相談いただいた事例で、こんなことがありました。料金ページを新設しただけで、月の問い合わせ数が2件から7件に増えた事務所があったんです。しかも「金額感は把握しています」という前提でのご相談だったので、契約までの話がスムーズ。先生も「最初から温度感の高い人だけが来てくれる」と喜ばれていました。 料金を公開する最大のメリットは、ここなんですよね。
価格に納得した人だけが連絡してくる、という状態を作れることです。